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東海初上陸!「あっぷるぱい考太郎」のアップルパイって?

鎌倉・由比ガ浜近くに本店を構える「あっぷるぱい考太郎」が東海エリアで初めて名古屋駅前にオープン。そんな“考太郎”が追求したのは、日本独自に進化した“ケーキのようなアップルパイ”。道行く人が思わず歩みを止める、芳しい香りが漂う工房にお邪魔し、おいしいパイを作るこだわりを取材しました。

一つひとつ手で感じ、素材の状態を確かめながら手作り

アップルパイは元々、リンゴ農場の労働者が疲れを癒すために焼いたと伝わる庶民的な食べ物。イギリスやアメリカで発祥したアップルパイに独自のアレンジを加えて洗練させたのが「あっぷるぱい考太郎」のアップルパイです。多い日には200台も焼くという人気店なので、工房はオートマチックになっているかと思いきや、今でもすべて手作り。1500800玉ものリンゴを一つひとつ手作業で剥き、リンゴの状態を見ながらパイの中に入れるフィリングを作っていきます。

アップルパイに適したリンゴを使うため、季節により産地・品種を変えているリンゴを一つひとつ皮むき。取材時は糖度13以上の青森県産リンゴ「サンフジ」を使用。
日本で多く見られる折パイではなく、食べやすい練パイを使用するのもポイント。バターを予め生地に練り込むことで、密で細かい層ができ、ザクっとした食感になるそう。
カスタードクリームは固めで、プリンのようにプルプル。リンゴの風味を邪魔しないよう、やさしくまろやかな味に仕上げています。

「カスタードクリームのアップルパイ」に使うリンゴは、お酒やレーズン、シナモンは使わず、砂糖のみで煮詰められています。子どもでも安心して食べられる素朴な味わいです。
中に入れるのはカスタードクリームとリンゴのフィリングのみ。全体に網目状のパイ生地を被せたら余分な部分を切り落とし、縁を丸めて成型をしていきます。
カスタードクリームをのせ始めてからオーブンに入れるまでかかったのは、わずか2分!熟練スタッフが慣れた手つきで、手早くアップルパイを成型していきます。

こうして手作業で作られたパイはオーブンへ。熱風を循環させて火入れを行うコンベクションオーブンを使い、さらに途中で左右の向きを入れ替えることで、焼きムラのない、全体がきつね色になったアップルパイが出来上がります。

まずは15分、そして左右の向きを入れ替えてさらに15分加熱し、計30分かけて焼いていきます。熱風で火を通すことで、よりサクサクとした食感に仕上がるのだとか。
「あっぷるぱい考太郎」のメイン商品「カスタードクリームのアップルパイ」(1ピース497円、ホール3,975円)。

練りパイによるしっかりとした生地が、くたくたに煮込まれた甘いリンゴとやさしいカスタードクリームを包み込む「あっぷるぱい考太郎」のアップルパイ。パイ生地がボロボロと崩れ落ちることも少ないので、ピクニックなどの野外でも気軽に食べられるのがうれしいポイント。もちろん、自宅でしっかり冷やして紅茶やコーヒーと合わせて食べるのもおすすめです。

名古屋だけのお楽しみ!ひと口サイズが可愛い「アップルバターサンド」

今回、初の東海出店、大名古屋ビルヂング店オープンを記念して、大名古屋ビルヂング限定「アップルバターサンド」を新発売!砂糖で煮詰めたリンゴをドライアップルにし、バタークリームと共にパイ生地でサンドした“レーズンバターサンドのアップル版”のようなスイーツです。パイ生地は「あっぷるぱい考太郎」で人気の「カスタードクリームのアップルパイ」と同じものなので、こだわりのザクザク感を楽しめます。こちらはランチ後や休憩のひと時の「ちょっと甘いものが食べたい」ときにぴったりのひと口サイズです。

大名古屋ビルヂング限定で販売される「アップルバターサンド」(各220円)。

今回紹介した「カスタードクリームのアップルパイ」の他にも、季節限定のアップルパイやキッシュなども登場予定。全国の催事でも大人気の味が、これからいつでも名駅で食べられます。ぜひご自宅用に、手土産に。こだわりのアップルパイをお楽しみください。

 

レストラン・カフェ・フード B1F
あっぷるぱい考太郎

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