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「エノテカ」に聞く“ワイン”ベスト5【デイリー赤ワイン編】

おうち時間が増えた今こそ、おいしいワインをチョイスして、食事の時間をより充実させたいという方も多いはず。慶事やクリスマスなどの“ハレの日”ではなく、毎日の食事にぴったりの、コストパフォーマンス◎な赤ワインをスタッフが厳選しました。

和洋問わず合わせられる「ヴィラ・アンティノリ・ロッソ」

1本目はミディアムボディの「ヴィラ・アンティノリ・ロッソ」。イタリアで最もポピュラーなブドウ品種・サンジョヴェーゼを主体に、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルドをブレンド。14世紀から続くイタリア屈指の名門「アンティノリ」が手掛けるコストパフォーマンスの高い赤ワインです。ワイン法や格式に囚われず、自由においしさを追求した“スーパータスカン”と呼ばれる1本で、イタリアのトップメーカーならではのバランスの良い味は、料理を選ばず合わせられます。

イタリア・トスカーナ「ヴィラ・アンティノリ・ロッソ」(3,300円)。

少し冷やしてすっきり楽しむ「サングレ・デ・トロ オリジナル」

スペインの名門「トーレス」が手掛けるテーブルワインにおすすめの赤ワイン。付属している牡牛のマスコットがトレードマークで、スペイン原産のガルナッチャ(フランスやニューワールド諸国ではグルナッシュ)と、カリニェーナのブレンドで生まれる味わいは酸味・渋みのバランスが良く、さまざまな料理に合わせやすいのが特長です。「濃厚で果実味豊かな赤は、少し冷やして飲むのもおすすめです(スタッフ田村さん)」。

スペイン・カタルーニャ「サングレ・デ・トロ オリジナル」(1,760円)。

濃厚な味わいが肉料理にぴったり!「モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン」

カベルネ・ソーヴィニヨン主体の辛口フルボディ、凝縮度の高い濃厚な味わいは、ステーキなどのしっかりとした肉料理と好相性。世界のワインラバーに愛されるワイン造りを目指してスタートした、プレミアムチリワインの先駆者とも言えるワイナリー「モンテス」が手掛けています。2,000円代のワインとしてはかなりコストパフォーマンスが高く、「エノテカ」の超定番ロングセラーワインです。

チリ「モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン」(2,420円)。

すき焼きや煮物の味を引き立てる「ムートン・カデ・ルージュ」

ボルドーワインと言えば真っ先に名前が挙がる「シャトー・ムートン」の血統を受け継ぎ、新たな時代を築く「ムートン・カデ」が手掛ける1本。まろやかで果実味たっぷりのメルロに、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランをブレンドし、程良いタンニン(渋み)を感じられるきれいな味わいに仕上げています。赤ワイン好きに支持される王道の1本で、醤油の味やダシがしっかりと感じられるすき焼きや煮物などの和食と相性抜群。「世界で最も愛されているボルドー赤ワインと言っても過言ではないです(スタッフ田村さん)」。

フランス・ボルドー「ムートン・カデ・ルージュ」(1,815円)。

鴨やフィレなどリッチな肉料理に合わせたい「カ・マルカンダ プロミス」

最後に紹介するのは、毎年2月に開催される、日本の女性だけによる国際ワインコンペティション「SAKURA AWARD(サクラ アワード)」第8回(2021年)で約4500本の中からゴールド賞を受賞した実力派(受賞は2018年産)。メルロを主体に、スパイシーな香りのシラーとサンジョヴェーゼをブレンドした力強い味わいで、少しリッチな食事の際に合わせたい1本です。濃縮感と甘みのある果実味が際立つので、鴨肉やフィレ肉など上品な肉料理とマッチ。「サッシカイア」を筆頭に、数々の“スーパータスカン”が産出されるトスカーナ州の沿岸部ボルゲリ地区に位置したワイナリー「カ・マルカンダ(ガヤ)」が手掛けています。

イタリア・トスカーナ「カ・マルカンダ プロミス」(5,500円)。

楽しみ方は無限大!好みを伝えてチョイスするのが新たなお気に入りが見つかる近道

今回紹介した5本は、コストパフォーマンスが良く、料理の味を邪魔しない口当たりの良いワインばかり。「エノテカ」では、スクリューキャップで気軽に飲める1,000円代のデイリーワインから希少性の高い高級ワインまで、幅広くラインナップしているので、好みや合わせる料理、予算を伝えることで、知らなかった良質なワインに出合える可能性が広がります。世の中には数えきれないほどの赤ワインがあるので、まずはいろいろ試すのが、ワインライフを最大限楽しむコツです。

〈リーデル〉のワイングラスも販売。写真はデイリーワインにおすすめのキャンティグラス。
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