贅沢盛り白豚骨（1,060円）

B1F｜熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒

トンコツなら、博多ラーメンでしょ。そんなあなたは、ド直球のトンコツラーメンで勝負する【熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒】へ。24時間じっくり炊き込んだ白濁スープは、濃厚ながら“キレ”も抜群。基本の一杯の「白豚骨」、焦がしニンニクの「黒豚骨」、ピリ辛コクまろの「味噌辛豚骨」、濃厚魚介豚骨スープの「つけ麺」の4種類が用意されています。また、博多ラーメンではお馴染み“替え玉”も。低加水細麺（博多麺）に加え、多加水麺（中華麺）をスタンバイ。

おすすめトッピングを全部乗せした、その名の通り贅沢仕上げの「贅沢盛り白豚骨」（1,060円）。博多麺の場合は、麺の硬さが「ハリガネ・バリかた・かためん・ふつう・やわめ」の5タイプから選べます。

本場四川省の担々麺（979円）

B1F｜陳麻婆豆腐

ラーメンなら、担々麺に目がなくて。そんな辛党の人には、本格四川料理をリーズナブルな価格で味わえる【陳麻婆豆腐】の「本場四川省の担々麺」（890円）を猛プッシュ。本場四川省の味は、クリーミーなゴマの風味とコクの中に、花椒（ホアジャオ）の独特な辛味と風味が生き生きとした“辛旨”担々麺に仕上がっています。しっかり汗をかきながら、“四川の辛旨”の魅力を余すことなく堪能して。名物「本場四川省の麻婆豆腐」との最強コンボも、いかがでしょうか？

担々麺の担々麺らしさが存分に詰まった「本場四川省の担々麺」（979円）。もっと辛いものが好みな人は、「汁なししびれ担々麺」（ハーフ 473円）もチェックして。

海鮮サンマー麺（990円）

B1F｜創造中華 華星

横浜発祥のご当地グルメ「サンマー麺」を知っていますか？「サンマー麺」は、醬油ベースのスープのラーメンの上に、肉やモヤシ、ハクサイ、ニンジンなどのあんかけがかかった、寒い季節にぴったりの“あったか”ラーメンです。【創造中華 華星】の名物「サンマー麺」の派生メニュー「海鮮サンマー麺」は、海鮮あんとの相性からスープが塩ベースに変更され、海鮮の旨味をたっぷり感じることができるあっさりながら奥深い味わいの一杯。横浜で愛され続ける味を、名古屋でぜひ一度。

「海鮮サンマー麺」（990円）。名前は、広東語で“シャキシャキとした食感”を意味する「生（サン）」と、“乗せる”を意味する「馬（マー）」に由来しているという説が。

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肉そば醤油（830円）

B1F｜NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ

チャーシューこそ、ラーメンのロマン。丼を覆い隠すほどのチャーシューがインパクト大！【肉そば けいすけ】のラーメンの基本形「肉そば醤油」。チャーシューだけに目が行きがちだが、刻んだタマネギとすりおろしショウガが食感と味のアクセントとして絶大な効果を発揮し、ボリューム満点ながら最後まで飽きずにペロリ。一度食べたら他では替えがきかない「肉そば醤油」に、実は女性ファンが多いのにも納得です。さらにチャーシューを追い求める人は、「肉そば醤油スペシャル」も。

「肉そば醤油」（830円）。部位の違うチャーシュー2種類が追加トッピングされる「肉そば醤油スペシャル」（1,128円）で、最高の贅沢を堪能するのも名案。

▶【NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ】の名古屋限定「肉盛りつけ麺」の記事はこちら

焼きちゃんぽん（968円）

3F｜九州博多料理 もつ鍋 幸

最後に、超変わり種の麺メニューを紹介。【九州博多料理 もつ鍋 幸】の名物「牛もつ鍋」の〆には、「雑炊」に加え、「特製ちゃんぽん玉」が用意されています。そのちゃんぽん麺を使った「焼きちゃんぽん」は、知る人ぞ知る“旨麺”。もつ鍋屋らしく具材に肉の旨味が凝縮された牛もつ煮を使用し、甘辛な味付けに。飲んだ後の〆はもちろん、酒の肴としても、ディナーの主食としても満足感の高い一品に仕上がっています。【もつ鍋 幸】では、焼きそばではなく、焼きちゃんぽん。

「焼きちゃんぽん」（968円）。ちゃんぽんの本場、長崎県の製麺所のちゃんぽん玉を取り寄せて使用。ラーメンとはまた違った、ちゃんぽん独特の“もちもち食感”を。

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