ステーキが食べたいとき、大名古屋ビルヂングへ。予算や気分で選べる牛肉ステーキあります
2023.03.16
今日はお肉が食べたい。しかも、牛肉が食べたい。ステーキが食べたい！そんな“ステーキ欲”がMAXのとき、ぜひ大名古屋ビルヂングへ。予算や気分に合わせて選べるステーキが揃っています。特別感のあるコースで味わうも良し、カフェで気軽にカジュアルに味わうも良し、ステーキを食べる満足感と贅沢感をお届け。
【肉や大善】の「ステーキコース」（8,800円～）
3F｜肉や大善
大名古屋ビルヂングで“牛肉”と言ったら、真っ先に思いつくのは【肉や大善】。全国各地50以上のブランド牛を取り扱う、愛知県知立市の精肉店が手がける黒毛和牛専門店です。「今日は贅沢をしよう！」そう決めたなら、「ステーキコース」をオーダー。専門店だからこそ味わえる“ステーキの中のステーキ”を味わうことができます。ステーキ肉を2種類（11,000円）、3種類（13,200円）に変更も可能。ブランド牛だけが持つ格の違う旨さに、ただただ浸る特別な時間を。
写真は、「ステーキコース」（8,800円）の中からステーキ（1種類）のイメージ。見た目にも分かる肉の質の違いが食欲を刺激してくれます。今日だけ許された贅沢を噛みしめて。
【RHUBARBE】の「愛知県産牛ランプ肉のステーキ」（200g 4,200円）
3F｜RHUBARBE
ガレットやクレープを中心に本場フランスのビストロ料理が楽しめる【RHUBARBE】も、スペシャリテとしてステーキをスタンバイ。愛知県産牛ランプ肉を絶妙な火入れによって、肉本来の旨みを引き出したステーキに焼き上げています。まずはそのままで肉の旨さを確かめて、次にビストロらしく粒マスタードで味にアクセントを加えて。シンプルな料理だからこそ、牛肉の牛肉らしさを存分に実感できます。お相手にはやっぱり、赤ワインですよね。
「愛知県産牛ランプ肉のステーキ」（200g 4,200円）。【RHUBARBE】を代表するメニューのひとつとして人気が高いため、飲み放題付きのコース料理「パーティープラン」（1名様 6,000円～）でも味わうことができます。
【世界のビール博物館】の「グリルサーロインステーキ 肉の王様」（180g 3,580円）
3F｜世界のビール博物館
ベルギーやドイツをはじめ、世界のビール大国を代表する銘柄を一度に味わうことができる【世界のビール博物館】にも当然、ステーキメニューは用意されています。ビールのお相手としても、牛肉のステーキは必須。“肉の王様”と呼ぶにふさわしいサーロインステーキがメニュー入り。日本人に馴染みのある醤油ベースのソースとニンニクでダイナミックにいただきます。ステーキを一口食べた後、ぐびっとビールを流し込めば、押し寄せる幸福感。
「グリルサーロインステーキ 肉の王様」（180g 3,580円）。肉料理とビールの相性の良さは、もう誰もが知るところ。特に牛肉の旨さがダイレクトに溢れるステーキは、その筆頭格とも言えるメニューのひとつです。
【ローマ三丁目】の「ブラックアンガス牛のジャックダニエル焼き」（3,520円）
3F｜ローマ三丁目
イタリアンの【ローマ三丁目】のメニュー表にも、しっかりと牛肉のステーキがラインナップ。昨今の“赤身ブーム”は、トレンドから定番へ。赤身ブームの火付け役と言っても過言ではないブラックアンガス牛を、アメリカのプレミアムウイスキー「ジャックダニエル」を使ったバーべキューソースを塗りながら焼き上げたのがこちら。ジューシーかつワイルドな仕上がりで食べ応えも満点、“ステーキらしいステーキ”に仕上がっています。
「ブラックアンガス牛のジャックダニエル焼き」（3,520円）。脂の少ない赤身肉は、牛肉の持つ本来の肉の旨さを楽しむことができます。バーべキューソースの味付けも新鮮。イタリアンでもステーキは定番メニューのひとつです。
＜番外編＞【パパブブレ】の「OKAZAKI 肉キャンディ」（ご贈答用桐箱 1,800円、ご自宅用bag 670円）
B1F｜パパブブレ
アートキャンディの専門店【パパブブレ】が手がける牛肉は、ステーキではなく、そのまま“生肉”でいただきます。岡崎店限定で発売された「OKAZAKI 肉キャンディ」は、岡崎の老舗「カクキュー」特製の八丁味噌パウダーが使用された甘じょっぱさがクセになる味。まず何よりも、その忠実な見た目に驚かされます。高級牛肉さながらの“ご贈答用桐箱”入りも用意。現在は、大名古屋ビルヂング店でも購入できます。
「OKAZAKI 肉キャンディ」（ご贈答用桐箱 1,800円、ご自宅用bag 670円）。発売以来、継続した人気商品のため入荷してもすぐに品切れになるそう。店頭で見つけた際には、迷わず購入を。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
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予めご了承ください。
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