大名古屋ビルヂングで、自然派ワイン。“ワイン”にこだわる特別なディナーを

ディナー

2023.08.23

自然由来の醸造方法で作られる「自然派ワイン」(ヴァン・ナチュール)は、健康志向の“グルマン”を中心に注目を集めているワインです。本記事では、料理のお供として自然派ワインを提案するお店を特集。作り手がワインに込めたこだわりを知りながらワインを楽しむ。おいしいワインが食事を、より華やかな時間に彩ってくれます。

スペイン産の“オレンジワイン”をセレクト。和食と相性のいい自然派ワインを

3F|焼うお いし川

名古屋店ではワインは“自然派ワイン”のみを取り扱う【焼うお いし川】が今飲んで欲しい1本は、スペイン産の「トラゴラルゴ・ブランコ 2021」。“長く飲める(トラゴ=飲む、ラルゴ=長く)”と名付けられているように、飲み心地が軽く飽きずに長く飲めるイージードリンクな1本です。“長い”つながりで、首が長いダチョウをラベルにするユニークな一面も。濁りのある明るいオレンジ色、柑橘類を中心としたジューシーな果実味と、地中海の影響からくるほのかな塩味と苦味が特徴。旬を迎え脂ののった「かます」の旨みをグッと際立たせ、夏らしく爽やかな後味を与えてくれます。

「かます」(550円)、「トラゴラルゴ・ブランコ 2021」(グラス 1,100円)。

なくなり次第、すぐに銘柄変更。【レアル grande】の“今日の自然派ワイン”

3F|レアル grande

オーナーが厳選した今飲んでほしい1本を味わいたいなら、【レアル grande】では迷わず「今日の自然派ワイン」から選んで。撮影時の白ワインは、「ドメーヌ・エリザベス エリザベス キュヴェ・ヴァン・ニュ 2022」。“ほぼ何も加えていない裸のワイン”を意味する「ヴァン・ニュ」と名付けられた、自然派ワインらしさの詰まった1本です。グレープフルーツのような柑橘系の爽快感と、ハーブのような心地いい苦みが特徴。旨み、のち苦味。どこか「アスパラ焼」の味わいと通ずるような、素材の持つ滋味深さを味わうマリアージュがおすすめです。

「アスパラ焼」(694円)、「ドメーヌ・エリザベス エリザベス キュヴェ・ヴァン・ニュ 2022」(グラス 858円)。

今注目を集める南アフリカの自然派ワイナリーから、辛口の夏らしい白ワインを

3F|RHUBARBE

ビストロ&クレープリーの【RHUBARBE】はワインのセレクトもフランス産が中心ながら、今夏評判が良くおすすめしたい1本は、南アフリカ産の自然派ワイン。「ジャーニーズ エンド」は、南アフリカのワインガイドブックで5つ星を獲得、各国のワイン品評会でも数々の受賞歴を誇る注目のワイナリーです。梨やピーチを彷彿させるフルーツ感と、キレのいい酸味。フレンチオーク樽で9か月熟成されているので、まったりとした樽香も。濃厚なブラータチーズの旨みと季節のフルーツのフレッシュ感と心地よくシンクロしてくれます。

「ブラータチーズとトマトと季節のフルーツ」(2,100円)、「ジャーニーズ エンド シャルドネ」(グラス 1,300円、ボトル 7,200円)。

▶「【ワインショップ・エノテカ】が提案する、今飲んでおきたいワイン」の記事はこちら

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