名古屋駅の本格中華料理店【創造中華 華星】は、ランチもテイクアウトもコスパ最強!

ランチ

2021.07.08

中国の職人が一つひとつ手作りした本場の味がリーズナブルな価格で楽しめる、大名古屋マルシェ内の中華料理店【創造中華 華星】。オープン以来、周辺のビジネスワーカーを中心にランチ&テイクアウトの使えるお店として定番となっています。今回は、【創造中華 華星】の基本中の基本、まず味わうべきメニューを紹介します。

イートインで食べるなら、横浜名物「サンマー麺」がおすすめ

この店の名物料理であり横浜名物でもある「サンマー麺」。醤油ベースのスープに、キャベツ、もやし、ニラ、ニンジンなどの野菜を豚肉と共に炒め煮にして作るあんをたっぷりのせたボリューミーな1杯です。栄養バランスを考えた色とりどりの野菜は、細切りになっているので麺とよく絡み、噛むたびに口いっぱいに旨みが広がります。他にもエビやイカ、白菜、ウズラの玉子などをのせた「五目サンマー麺」(902円)や、エビやイカなどの魚介類を塩ベースのスープで仕上げた「海鮮サンマー麺」(990円)がラインナップ。いずれもプラス165円で餃子3or唐揚げ2個をセットにすることができます。

どんぶりいっぱいにトロトロの野菜あんが盛られた「サンマー麺」(825円)。

店頭にずらりと並ぶお弁当&総菜は目移り必至のラインナップ

お弁当は各700円、総菜は410円~販売。

テイクアウトのお弁当や総菜が多く揃うのも魅力。店頭には、約30種類の総菜とA4サイズ大のお弁当が56種類並んでいます。目移り必至の中でも店長イチオシのお弁当は「油淋鶏(ユーリンチー)弁当」。酸味のきいたタレが別で付くので、時間が経ってもパリパリサクサクの食感が楽しめます。他にもプリプリに仕上がった「エビチリ弁当」や、黒酢のこっくりとした味でご飯が進む「黒酢豚弁当」も人気。お弁当は56種類と言っても、メイン以外に入る総菜が少しずつ異なるので、ある意味種類は無限大!(笑)。購入の際はメイン以外の総菜もチェックして、自分の好きな組み合わせを探してみて。

副菜に青椒肉絲(チンジャオロース)、餃子、春巻きが付いた「油淋鶏弁当」(700円)。

エビチリの他にも酢豚やエビとブロッコリー炒めなどが食べられる「エビチリ弁当」(700円)。

唐揚げや餃子、豚肉ときくらげの卵炒めがセットになった「黒酢豚弁当」(700円)。

「焼き小肉まん」や「エビニラまん」などは、それぞれ単品のパックも用意しつつ、1点ずつ組み合わせた「点心セット」(518円)も用意。

他にもイートインのメニューは「タンタンメン」(902円)や、「天津丼」(770円)があり、いずれもお腹いっぱいになるボリューム。「焼き餃子」(6462円)、「生ザーサイ」(330円)など、ちょっとした軽食もあるので、“ちょい飲み”を楽しむのもおすすめです。イートイン、テイクアウト共にできる「創造中華 華星」で、本場中国の味を堪能してみては。

店頭向かって右側奥が、12席のイートインスペース。店には電子レンジが用意されているので、お弁当を温めて持ち帰ることもできます。

※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。 
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。

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