早くも話題騒然!噂の“巨大な”ステーキ専門店。「マロリーポークステーキ」名古屋初上陸!
2024.11.08
まるで漫画に登場するような“巨大な肉の塊”。東京や大阪で話題を集める【マロリーポークステーキ】が、満を持して名古屋に初上陸!一度食べたらヤミツキになるジューシーでやわらかなポークステーキの専門店が、早くも大名古屋ビルヂングでも注目を集めています。巨大なステーキにナイフを入れてかぶりつく、誰もが一度は夢見た贅沢な光景が目の前に!
今日は、どの山登る?肉のグラム数に応じて山の名前が付いたポークステーキ
東海エリア初登場となる【マロリーポークステーキ】は、その名前にもあるように“ポークステーキ”の専門店。厳選された豚の肩ロースに長時間の真空低温調理を施し、表面はカリッと香ばしく“クリスピー”に仕上げたポークステーキは、見た目以上にやわらかな肉質で、噛めば噛むほどにジュワっと豚の旨みが溢れてきます。200gの「潮海山」に始まり、450gの「富士山」、2kgの「オリンポス」まで、グラム別に山の名前を冠したメニュー名が特徴。付け合わせは、マッシュポテトとクリームスピナッチ(ほうれん草)がお馴染みです。その日のお腹の具合に合わせて好みの“山”を選んで、専門店のポークステーキをぜひ一度、お試しあれ。
関東エリアを飛び出し、ついに名古屋にも【マロリーポークステーキ】が上陸!大名古屋ビルヂングの新しい“ひとりごはん”スポットとしても早くも人気を集めています。
テーブル席とカウンター席の全18席の店内。現在の営業時間は、11:00~15:00(LOは14:30)、17:00~23:00(LOは22:00)となっています。
あなたは、どの味がお好み?テーブルの上には、ステーキの“味変”アイテムも充実!
【マロリーポークステーキ】のメニューは、終日共通。ポークステーキには、ライス・スープ(+380円~)、またはサラダ・ライス・スープ(+480円~)をセットにできます。注目は、すべてのテーブルに置かれた“味変”アイテムの数々。皿の上にのって登場する特製ソースに加え、ワサビ・柚子胡椒・粒マスタード・ブラックペッパー・ヒマラヤ岩塩・かき醤油の6種類の調味料が用意されています。さまざまな“味変”を試しながら、お気に入りの味を探す楽しさも。特に、かき醤油って文字に何だか惹かれますよね。ステーキが目の前に運ばれてくるとその大きさにびっくりしますが、肉の旨みが詰まったステーキそのもののおいしさと、豊富な“味変”アイテムのおかげで、想像以上にペロッとたいらげることができます。
写真のポークステーキは、「富士山[450g]」(1,790円)。その他には、「潮海山[200g]」(990円)、「猿投山[270g]」(1,190円)、「茶臼山[350g]」(1,490円)、「マッターホルン[700g]」(2,790円)、「キリマンジャロ[1kg]」(3,890円)、「エベレスト[1.5kg]」(5,790円)、「オリンポス[2kg]」(6,990円)が用意されています。
ライス・スープセットは+380円~、サラダ・ライス・スープセットは+480円~。ステーキ1皿を2名以上でシェアする場合は、ライス・スープセットは+400円~、サラダ・ライス・スープセットは+500円~。
ステーキの“味変”用の調味料は、左からワサビ、柚子胡椒、粒マスタード、ブラックペッパー、ヒマラヤ岩塩、かき醤油の6種類。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。