“女性の美”を引き出すブライズスタイル

〈ハツコ エンドウ〉は、1905年に銀座で日本初の総合美容室として創業し、エステティック、着付け、ヘアメイク、ウェディング衣装…など1世紀以上に渡り“女性の美”を追求し続けるトータルビューティーブランドとして2025年で120周年を迎えました。大名古屋ビルヂングに新しくオープンした【ハツコ エンドウ ウェディングス 名古屋店】は、タイムレスな美しさで支持を集めるオリジナルブランド〈A by Hatsuko Endo（エー バイ ハツコ エンドウ）〉に加え、〈ANTONIO RIVA（アントニオ・リーヴァ）〉をはじめとする世界が注目するインポートブランドのドレスまで豊富に取り揃え、アクセサリーや小物を含めた“普遍的な美しさ”を誇るブライズスタイルを提案してくれます。
店内は、華やかなドレスフロアと一転、落ち着いた雰囲気のメンズフロアで構成。銀座でも高い人気を集める最新のコスチュームやアクセサリーが並ぶほか、広々としたフィッティングルームも用意されています。【ハツコ エンドウ ウェディングス 名古屋店】の提案するブライズスタイルは、ドレスのほか、こだわりの和装や洗練されたデザインのタキシード、列席者の衣装に至るまで幅広くコーディネートが可能。銀座店同様に、オーダータキシードにも対応しています。

〈ハツコ エンドウ ウェディングス〉のコスチュームサロン。場所は、大名古屋ビルヂング2Fになります。

華やかなドレスが映えるクリーンでスタイリッシュな空間。そこにいるだけで、どこか幸せな空気に包まれるよう。

ドレスフロアとは違い、シックで落ち着きのある雰囲気が印象的なメンズフロア。

新郎新婦はもちろん、親族やゲストの衣装も可能。

細部までこだわり抜いたオリジナルブランド〈A by Hatsuko Endo〉

〈A by Hatsuko Endo〉は、これまでに数多くのセレブリティウェディングを担当してきた〈ハツコ エンドウ〉のプロデューサー遠藤晶子氏が、企画・デザインを手掛けるオリジナルブランド。海外でのドレスバイイングで培われた知識と経験がフルに生かされ、素材選び、色合わせ、シルエット、縫製などどれをとって細部までこだわり抜かれたドレスばかり。人生で最も特別な日に身にまとう“My Dress”として多くの花嫁に支持されています。

花嫁の夢を叶えるドレスを展開する〈A by Hatsuko Endo〉は、【ハツコ エンドウ ウェディングス】の象徴とも言える存在。

小物やアクセサリーも含め、トータルコーディネートを提案してくれます。