唯一無二の輝きがふたりを結ぶ。〈LAZARE DIAMOND〉の特別感溢れるリング
2021.06.04
世界三大カッターズブランドと称されるニューヨーク発〈LAZARE DIAMOND(ラザール ダイヤモンド)〉。一生身に着けるものだからこそこだわって選びたい!というふたりにおすすめのエンゲージメントリングを紹介。
〈LAZARE DIAMOND〉の魅力を知ることで、ふたりの運命のリングに出会える
世界三大カッターズブランドの一つと称される、カッティング技術に優れている〈LAZARE DIAMOND〉。原石にこだわり、徹底的に計算され尽くしたその形状は“アイディアルメイク”と呼ばれ、内側から7色の光を放つ完璧なプロポーション。これまでダイヤモンド界で表されてきた3C(カラット=大きさ、カラー=色、クラリティ=透明度)に加え、新たに“輝き”を生み出す技術としての“カット”の重要性を説き、現在のスタンダードとなっている4Cの確立へと貢献しました。100 年以上の歴史とニューヨークの洗練された美意識が磨いたその輝きは、本物を知る人々に選ばれています。奥深いダイヤの世界に、どんどん引き込まれていくこと間違いなし。
一生に一度のリング選び。まずは「ラザール ダイヤモンド ブティック」で〈LAZARE DIAMOND〉の特長を聞くことで、自分が思い描くリングへのこだわりが明確になります。
20種類以上のリングの形状を見比べて好みのデザインをチョイス。人気のものから新作まで、リングのデザインがずらり。見比べていると少しずつ異なる印象を受けるから不思議です。
左から、シンプルな王道スタイルが愛される“レヴァランス”396,000円、サイドに小さなダイヤをあしらったさり気ない主張が魅力の“ドリルトン”348,000円、全体的に華やかな印象で指先を彩る“ウィル”485,000円。※いずれも選ぶダイヤの種類により価格は異なります。
ダイヤモンドについての知識を深めたら、まずはリングのデザインを決めていきます。豊富なパターンの中から、好みのものをセレクトし、試着しながらそれぞれの特長を聞いていきます。今、人気を集めるのはこの3点。「リングと一言に言っても、どれも違った魅力があるので、さまざまな角度から眺めていただきたいです」とスタッフさん。ライフスタイルや普段の服装によって選ぶのもおすすめです。
不動の人気を誇る“セントパトリック28”520,300円は、細かいディテールと美しいサイドビューが映えるデザイン。指を美しく見せてくれるだけでなく、ラグジュアリーな気品も感じさせます。
ダイヤモンドの輝きを確かめたら、いよいよ運命のリングをオーダー
リングとは別になったダイヤモンドを上下裏表あらゆる角度から確認。裏面を見ることでカットの美しさを、表面を見ることでカットが生み出す7色の輝きを確認することができます。
実際に選んだダイヤモンドとリングを組み合わせて着用時の印象をチェック。
〈LAZARE DIAMOND〉が誇るカッティング技術を集結させたダイヤモンドをじっくりと見比べて好みの1点を見つけることができる「ラザール ダイヤモンド ブティック」。くるくると回転させて光の反射を見るだけでなく、フレームにはまってしまう裏側の部分に至るまでをチェックできるので、納得と愛着が持てるリングを作ることができます。品質を確認したら、カラット、カラー、クラリティ、カットを選び終了!予算やデザインのこだわりも聞いてもらえるので、自分やパートナーの好みに合った1点を決められるはず。セレクトオーダーだからこそ叶う、思いが詰まったリングをぜひ「ラザール ダイヤモンド ブティック」で。
オーダーから完成までは約1カ月。仕上がったリングの受け取りは感動の瞬間なので、ふたりで立ち会うカップルが多いそう。公式ホームページから来店予約ができるので併せてチェックを。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。