プロポーズを考えているあなたへ。【ラザールダイヤモンドブティック】が教える、婚約指輪の選び方

2023.11.29

“プロポーズと婚約指輪”は切っても切れない関係性。2人で指輪を選ぶのももちろんいいけど、あの映画やドラマのようにプロポーズの言葉とともに指輪を渡す、貰うことは、いつまでも憧れのワンシーンだったりします。今回は、プロポーズを考えているあなたに【ラザールダイヤモンドブティック】が教える“婚約指輪の選び方”をリサーチしてきました。あなただけのプロポーズを叶える、特別な婚約指輪を。

この記事の目次

リングのデザインと、ダイヤモンドを選ぶ。あなたの“想い”を叶える婚約指輪を
ダイヤモンドの輝きにおける“カット”の重要性を説いた、ラザール・キャプラン
注文後、約1ヵ月で“あなただけの指輪”が完成。専門店ならではのアフターフォローも

リングのデザインと、ダイヤモンドを選ぶ。あなたの“想い”を叶える婚約指輪を

【ラザールダイヤモンドブティック】の婚約指輪の一番の特徴は、選んで組み合わせる“セミオーダー”。ショーケースに並んでいる完成品の中から選ぶのではなく、相手の好みやあなたの想い、予算に合わせて、あなただけの指輪を用意してくれます。まずは、リングのデザイン選びから。ニューヨーク発のブランド〈LAZARE DIAMOND〉のリングは、ニューヨークのトレンド感を取り入れた “ダイヤモンドを生かす”ためのデザイン。着け心地の良さまでしっかりと考えられたブランドの美意識が細部まで宿っています。次に、〈LAZARE DIAMOND〉の核心、ダイヤモンドのセレクトを。“The World’s Most Beautiful DiamondⓇ–世界で最も美しいダイヤモンド–”と謳っている理由は、創始者のラザール・キャプラン氏の美しさへの飽くなき探求心にあります。ダイヤモンドが七色に輝く完璧なプロポーションを実現するカッティング技術「アイディアルメイク」にこそ、その違いが。ラザール・キャプラン氏は、“重さ”が重視された時代に原石から輝きを最大限に引き出す“理想的なプロポーションにカットすべき”と主張していました。

婚約指輪選びは、まず最低限の必要事項を記載するヒヤリングシートの記入からスタート。

〈LAZARE DIAMOND〉のブランドについて、スタッフが丁寧に説明してくれます。

デザインは王道から華やかなものまで、ニューヨークの洗練された美意識が輝きます。どれもダイヤモンドをより美しく見せるためのデザインばかり。

ダイヤモンドの輝きにおける“カット”の重要性を説いた、ラザール・キャプラン

その昔、ダイヤモンドの評価基準は、カラット、カラー、クラリティの3項目でした。しかし、ラザール・キャプラン氏は”輝き”を生み出す技術としての”カット”の重要性を説き、現在の評価基準である4C（カラット、カラー、クラリティ、カット）の確立に貢献しました。ラザール・キャプラン氏は、1964年にGIA（Gemological Institute of America）の名誉副会長に任命されています。〈LAZARE DIAMOND〉では、カットは「アイディアルメイク」を基準とし、カラット（重さ）、カラー（色）、クラリティ（透明度）の組み合わせにより、ダイヤモンドが用意されています。スタッフが実際に現物のダイヤモンドを選んだリングに合わせてくれるので、サイズのバランスや完成形を思い描きながら選んで。最近では、プロポーズではダイヤモンド（石）だけを渡して、リングのデザインは後ほど2人で選ぶという贈り方も増えているそう。

ダイヤモンドのカラット、カラー、クラリティのグレードと、予算やリングのデザイン、手との相性に合わせて選択を。

原石が秘めた僅かな光の根源を最大限に引き出すプロポーション「アイディアルメイク」によって生み出された“七色の輝き”を、実際に目の前で確認できます。

スタッフがダイヤモンドをリングへとセットしてくれるので、完成形を具体的に想像しながら選ぶことができます。

注文後、約1ヵ月で“あなただけの指輪”が完成。専門店ならではのアフターフォローも

リングの完成までは、約1ヵ月。ブラックにゴールドの差し色の専用ボックスに入った指輪を目の前にすると、自ずとプロポーズへの期待感と緊張感が高まるはず。また、【ラザールダイヤモンドブティック】では指輪のサイズ直しやクリーニングなどのアフターフォローも充実。アフターサービスの詳細は、店頭にて確認して。【ラザールダイヤモンドブティック】のスタッフは全員、安心してあなたの婚約指輪を任せられるジュエリーコーディネーターの有資格者。あなたのプロポーズという晴れ舞台に一番大切な婚約指輪を、徹底フォローしてくれます。