名古屋駅にアートの新スポット誕生。「大名古屋ビルヂングGALLERY」がオープン！
2025.03.21
大名古屋ビルヂング5F、スカイガーデンの入口に新スポット「大名古屋ビルヂングGALLERY」がオープン。壁には2つ並んだデジタル額縁が埋め込まれ、アート作品が順に入れ替わるように表示されていきます。名古屋駅に誕生した“アートがもっと身近になる場所”。スカイガーデンに立ち寄る際は、お見逃しなく。
“デジタルアート”が、アートとの距離をグッと縮めてくれます
美術館に行って、アート作品を鑑賞する。少し高尚な感じがして苦手な人も多いでしょうか。大名古屋ビルヂング5F、スカイガーデンの入口にオープンした「大名古屋ビルヂングGALLERY」は、日常とアートとの距離をグッと縮めてくれる場所です。配信型の壁面ギャラリープラットフォーム「HACKK TAG（ハックタグ）」と「三菱地所」が共同で手掛けた本ギャラリーは、2つのデジタル額縁にデジタルアート作品が順に流れる仕組み。さまざまなテーマに基づいた“デジタル展覧会”が開催されます。美術館に出かけずとも、アートを身近に楽しめる時間を味わって。
＜時間＞7:30～23:00
＜場所＞大名古屋ビル Shops & Restaurants 5F スカイガーデン入口
＜料金＞観覧無料
▶現在開催中の第1弾展示についてはこちら
▶次回開催の展示募集についてはこちら
▶「サクラスカイガーデン2025」についてはこちら
場所は、大名古屋ビルヂング5F。スカイガーデン入口の手前。デジタル額縁が2枚並んでいます。
数秒ごとに映し出されるデジタルアート作品が入れ替わっていきます。ゆっくり鑑賞して、お気に入りの1枚をぜひ探して。
作品の左下に出てくる二次元バーコードをスマホでスキャンすると、展示されている作品を一覧で見ることができる「Playlist」が表示されます。 「Playlist」上で投票イベントを開催することも。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。
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