大名古屋ビルヂングからサクラの開花宣言？！庭園が桜色に染まる「サクラスカイガーデン2023」開催中！
2023.03.09
名古屋駅前の慌ただしさから離れた穏やかな時間が過ごせる、大名古屋ビルヂング5Fのスカイガーデンが、2023年も桜色に染まる。昨年も大好評だった「サクラスカイガーデン」が帰ってきます。昼と夜とでガラリと雰囲気が変わるサクラの庭園で、名古屋市内でどこよりも早いお花見を楽しんで。
日本人の誰もが好きな花「桜」。名古屋駅でお花見が楽しめる貴重なスポット
日本人の98％が「好き」と答えるという、日本を代表する花「桜」。見るだけで誰もが春の到来を実感できる、四季の移り変わりを告げてくれる花でもあります。大名古屋ビルヂングでは、名古屋の桜の開花に先駆けて、スカイガーデンをサクラ一色に染め上げる「サクラスカイガーデン」を開催。名駅エリアにいながらにして気軽にお花見気分を満喫できるスポットとして無料開放しています。
昨年に引き続き、2023年も「サクラスカイガーデン」を展開。名駅エリアの新しい桜の名所として、大名古屋ビルヂングのスカイガーデンをお忘れなく。
サクラ並木の奥には、桜色のグラデーションが美しいシンボルツリーが
大名古屋ビルヂング5Fのスカイガーデンに入るとすぐ、サクラのアーチがお出迎え。春の訪れを告げる鐘を鳴らせば、お花見気分がさらに高まります。まずは、このアーチの前で写真撮影をお忘れなく。そこから続くサクラ並木の奥には、「サクラスカイガーデン」のシンボルツリーが。さまざまな種類の桜の花びらが組み合わさった桜色のグラデーションの美しさに、桜の持つ特別な魅力を再認識させられます。
サクラのアーチでは、お花見のスタートを告げる鐘を鳴らして。こちらもフォトスポットとして人気の場所です。
さまざまな桜色が組み合わせされて、美しいピンクのグラデーションカラーのシンボルツリーが完成。
今年は、場内に風情ある“しだれ桜”も仲間入り。また違ったサクラの趣きを楽しめます。
さらに奥に進むと、壁一面にサクラを敷き詰めたフォトスポットが登場！
シンボルツリーを横目にさらに奥に進むと、壁一面がサクラの花びらで埋まった“サクラウォール”的なフォトスポットが登場。あなたの背景がサクラでいっぱいの特別な一枚が撮影できます。最高の“サクラ映え”スポットがこちら。場内のどこを見ても、桜色の世界。17時になるとイルミネーションが点灯するので、また昼とは違ったムードのある世界へと変化します。夜桜気分を楽しむのも、また一興。地下1Fの大名古屋マルシェなどで購入したドリンクやフード片手に、のんびりとお花見散策するのも大名古屋ビルヂングならではの楽しみ方のひとつです。
昨年も大好評だったサクラの壁が、もちろん今年も登場！撮影の際は、お客様同士で譲り合いにご協力ください。背景がサクラで埋め尽くさせた写真は、一般的なお花見スポットでは撮影することができない“サクラ映え”フォト。撮影した写真は、ハッシュタグ「#サクラスカイガーデン2023」を付けてInstagramに投稿して。
昼と夜とではまったく雰囲気が違うので、何度も訪れたくなる場所に。期間中にぜひ、昼と夜どちらの表情も楽しんで。夕方から日が暮れていく時間帯も見頃です。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。
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