Q.年末年始のティータイムに最適な、大名古屋ビルヂングのスイーツを教えて
2025.12.24
年末年始は、家にいる時間も長くなります。であれば、いつもティータイムではなく、せっかくならスペシャルなスイーツを並べて、年末年始らしい優雅なティータイムを過ごしてみてはどうですか？大名古屋ビルヂングには、そんなちょっと特別な時間にもぴったりなテイクアウトスイーツが充実しています。お気に入りのコーヒーや紅茶とともに、 プチリッチなティータイムを。
A.【Buttery】の「バタリークッキー リュクス」（4,860円）
B1F｜Buttery｜ギフト・焼菓子
シンプルだからこそ、奥深い。味わい深い。【Buttery（バタリー）】の「バタリークッキー」は、バターの香りとコクをしっかりと感じながらも後味はすっきり、ついついもう1枚もう1枚と手が伸びるクッキーです。かわいらしいイラストが描かれたリュクス缶は、バタリークッキー（AOPバター）30枚、アールグレイクッキー30枚、アマンドショコラ21枚入り。アールグレイクッキーが入っているので、好みの紅茶を合わせて、紅茶のマリアージュなんていかがでしょうか？
「バタリークッキー リュクス」（4,860円）。
A.【西条園 抹茶カフェ】の「抹茶オペラ 翠のしらべ」（3,980円）
B1F｜西条園 抹茶カフェ｜抹茶カフェ
抹茶を使った和洋折衷なスイーツが揃う【西条園 抹茶カフェ】の注目作。濃厚な抹茶クリームと、西尾の抹茶のみを使用した抹茶スポンジが幾重にも重なる“抹茶”尽くしのオペラケーキです。どこを切って口に運んでも、抹茶のほろ苦さと香りが口いっぱいに広がり、余韻も贅沢。抹茶のインパクトをしっかりと残しながら、“洋菓子”に仕立てるバランス感覚が素晴らしいプレミアムスイーツです。お相手には、味わいが爽やかな「くき茶」がおすすめ。
「抹茶オペラ 翠のしらべ」（3,980円）。
A.【canelé de CHIANTI】の「ミニカヌレ9個BOX」（2,000円）
B1F｜canelé de CHIANTI｜焼菓子
カウンターにズラリと並ぶカヌレが印象的な【canelé de CHIANTI（カヌレ ド キャンティ）】の中でも、自宅用の買い置きに最適なのが「ミニカヌレ9個BOX」。常温保存が可能なうえ賞味期限は1ヵ月、【canelé de CHIANTI】のカヌレの基本をしっかりと堪能できるスタンダードアイテムです。フレーバーは、プレーン・よもぎ・ココアの3種類入り。3種類の味比べを一度に楽しむにも最適な“一口サイズ”の小さなカヌレを、ティータイムのお供に。手土産としても人気の高いアイテムです。
「ミニカヌレ9個BOX」（2,000円）。
A.【覚王山フルーツ大福 弁才天】の「黄金砂利餅」（1,280円）
B1F｜覚王山フルーツ大福 弁才天｜フルーツ大福専門店
フルーツ大福専門店ながら、フルーツ大福以外にも“隠れ名物”と呼べるスイーツがあることを知っていますか？「黄金砂利餅」は、その筆頭格。香り高いきな粉で包まれたなめらかな求肥の中から、濃厚で味に深みのあるピーナッツクリームがとろ～り。代名詞である“ジャリ”っとした食感も新鮮で、食べるのが楽しくなります。シンプルで素朴な見た目ながら、中身がピーナッツクリームとは“さすが弁才天”のオリジナリティのある組み合わせ。
「黄金砂利餅」（1,280円）。定番アイテムとして、きな粉の代わりに黒胡麻をまとった「黒胡麻砂利餅」（1,280円）もあります。
A.【あっぷるぱい考太郎】の「鎌倉伝説の生アップルパイ」（1ピース 776円）
B1F｜芋花恋・あっぷるぱい考太郎｜さつまいもすうぃーつ専門店・アップルパイ専門店
某人気テレビドラマで取り上げられるほどの名店ながら、惜しまれつつ閉店した鎌倉の老舗ドイツ料理店のために、【あっぷるぱい考太郎】が卸していたアップルパイがベース。その“伝説”の味はそのままに、さらにおいしく改良を重ねたのが、「鎌倉伝説の生アップルパイ」です。じっくり煮込んだリンゴがゴロッと入ったアップルパイらしいアップルパイとして、世代を問わず愛される味。クラシックスタイルのアップルパイで、ティータイムを彩って。
「鎌倉伝説の生アップルパイ」（1ピース 776円）。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。
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