なごやめしの「天むす」をユニークに進化させた【天むす屋 鬼天】が期間限定オープン!
2024.01.24
海老の天ぷらとおにぎりを掛け合わせた「天むす」は、名古屋を代表するグルメ。なごやめしとしても高い知名度と人気を誇る「天むす」をさらに進化させたニューフェイス【天むす屋 鬼天】が、大名古屋マルシェに期間限定オープンしました。海老の天ぷらだけに捉われないバラエティ豊富な商品展開と、“味変”という楽しみ方を提案。令和時代のなごやめし「鬼天」は、必見です!
天ぷらを鬼の角に見立てて、ビジュアル化。天むす文化をユニークな発想で昇華
なごやめしにも数えられ、全国に多くのファンを持つご当地グルメ「天むす」。通常は、海老の天ぷらを具材として握ったおにぎりを指しますが、【天むす屋 鬼天】では“天ぷら×おにぎり”の発想で天むす文化を昇華。海老の天ぷらはもちろん、明太子や梅干し、マイタケやウナギなどおにぎりとの相性を考慮したさまざまな天ぷらが具材として使われています。数種類の厳選米を独自の製法で炊き上げた秘伝のご飯を、“やさしく手握り”するのが【天むす屋 鬼天】のこだわり。現状、大名古屋ビルヂング店の人気ランキングは、1位「海老天」、2位「しらす大葉」、3位「めんたいこ」の順だそう。ちょっとお腹が空いたときにちょうどいい小ぶりなサイズ感も、幅広いシチュエーションで楽しめる理由です。朝ごはんや昼ごはんにはもちろん、手土産や差し入れとしても万能。もちろん、“名古屋土産”としても大活躍してくれます。
大名古屋マルシェに新たなテイクアウト専門店がオープン。名古屋ならではの手土産としても注目を集めています。
まずはコレから。やはり1番人気の「海老天」(240円)。
大葉の香りと食感が食欲をそそる「しらす大葉」(240円)。
おにぎりの具材として定番の明太子も天ぷらに。「めんたいこ」(240円)。
専用の「魔法の出汁」につけて、出汁茶漬け風に。天むすを“味変”する楽しみ方を提案
さらに注目は、店頭で天むすと一緒に販売されている「魔法の出汁」。天むすを浸して食べるために用意された専用の出汁でお茶漬け風に楽しむのが【天むす屋 鬼天】の新たな提案です。天ぷらを天つゆでいただく感覚で、出汁と天ぷらはもちろん相性が良く、「天むす」の可能性をさらに広げてくれるアイテムです。まさに、令和時代のなごやめし。【天むす屋 鬼天】の「天むす」、一度ご賞味あれ。なお、2024年3月17日(日)までの期間限定ショップとなります。
天むすを出汁につけて食べる、ありそうでなかった新提案。「魔法の出汁」(150円)は、店頭にて販売中。
鬼の角がデザインのアクセントになった“天”のロゴマークが目印。
手土産や差し入れの際には、ロゴ入りの紙袋(大70円、小40円)を利用して。箱・紙袋代込の4個入りセット「四天王」(880円)や、6個入りセット「六地蔵」(1,300円)、12個入りセット「十二単」(2,600円)も用意。セットは、好みのおにぎりを選ぶことができます。
※サイト内に掲載されている価格は、
すべて税込価格です。
※掲載情報は、情報公開日時点のものとなります。
予めご了承ください。
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