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食欲MAXな季節がやってきた!テッパンコンビ“旬の魚×日本酒”がおいしい店

特集記事

2021.10.27

寒い時季は魚は脂がのって風味や甘みが増すため、芳醇でスッキリとした日本酒を合わせて楽しみたいもの。香りと旨みの重なりに思わず唸る、大名古屋ビルヂングで味わえる、極上の“魚×日本酒”コンビを紹介します。

日本酒好きも納得の王道銘柄を刺身やお寿司に合わせて楽しむ【築地 男前鮓】

昼は71,496円、夜は7貫2,200円からのおまかせ握りセットが人気の【築地 男前鮓】。セットの他にも旬の魚の刺身や一品料理など、さまざまな食べ方で魚の美味しさを堪能することができます。

男前鮓のお寿司

男前中トロ、おすすめ白身、ウニイカのせ、大赤海老醤油漬けなど豪華なネタを中心に構成される「男前鮓セット」(7貫2,200円)。

醸し人九平次 純米大吟醸

「醸し人九平次 純米大吟醸」(グラス880円)。

【築地 男前鮓】の日本酒は、地元・愛知の酒「醸し人九平次 純米大吟醸」をはじめ、「八海山」、「三千盛」、「澤乃井」、「日高見」など王道のラインナップ。定番5種類に加え、季節ごとに変わるおすすめを4種類ほど用意し、取材時のメニューは「恵那山 純米大吟醸」、「あかとんぼ 無濾過原酒」、「鍋島 純米吟醸」、「山形正宗 夏ノ純米」など、日本酒好き納得の銘柄です。

鍋島 純米吟醸

左から「鍋島 純米吟醸」(グラス880円)、「日高見 超辛口 純米吟醸」(グラス605円)、「恵那山 純米大吟醸」(グラス770円)。

旬の魚を好みの食べ方で、握りは1132円から、立ち食いスタイルで気軽に楽しめる【築地 男前鮓】。大トロやウニなどの高級なネタも1594円とリーズナブルなので、ぜひ一度足を運んでみて。

レストラン・カフェ・フード B1F
築地 男前鮓

ダシの香りが日本酒の旨みを引き立てる【石臼挽きそば 石月】の「鱧の揚げ出しきのこあんかけ」

店内の石臼で毎朝じっくりと挽くそばの実を使って香り高い二八そばを打つ【石臼挽きそば 石月】。看板のそばメニュー以外にも、実は旬の素材を使った一品料理が充実しています。秋冬のお目当ては、夏を越えた脂ののった肉厚な鱧をカラリと揚げ、きのこのダシあんかけと絡めた「鱧の揚げ出しきのこあんかけ」。“松茸鱧”と呼ばれるぷりぷりの身が堪りません。

石月の一品料理

秋冬限定「鱧の揚げ出しきのこあんかけ」(990円)。

浦霞 本醸造

「鱧の揚げ出しきのこあんかけ」にはスッキリとした後味の「浦霞 本醸造」(1880円)がよく合います。

大納川

左から「大納川」(11,100円)、「天花」(11,320円)、「加賀鳶」(11,210円)。

他にも「玄海鯵の南蛮酢」(770円)や「土佐清水産 戻り鰹のたたき」(1,100円)など、季節の魚を使った一品が食べられる【石臼挽きそば 石月】。旬の味と日本酒を合わせた後には“〆そば”を堪能する大人の“そば飲み”を嗜んでみては。

レストラン・カフェ・フード B1F
石臼挽きそば 石月

天然物の魚介との相性抜群!全国から厳選した純米酒が揃う【和食・酒亭 神田さくま】

愛知の新鮮な魚介を、刺身や一品料理で楽しめる【和食・酒亭 神田さくま】は、全国から80種類以上の純米酒を選りすぐった、まさに日本酒好きのための店。日本酒は冷から燗まで細かく好みの温度でオーダーができるので、料理に合わせて飲み方を変えてみて。また、量も半合から選べるので、少しずついろいろ楽しみたい時にもぴったりです。

さくまの刺し身盛り

「刺し身盛り(3種)」(1,628円)。写真は2人前、ディナーのみ。

川口納豆

「川口納豆」(半合550円、11,100円)。

神亀

左から「伯楽星」(1990円)、「米宋」(1990円)、「神亀」(1990円)、「残草蓬莱」(11,100円)、「小左衛門」(1935円)。

純米酒に合わせるのに最適な「刺し身盛り」は、日間賀島の地物をはじめ、鮮度にこだわったネタがその日の仕入れによりお任せで盛られます。取材時は、マグロ、カンパチ、スルメイカ。脂ののったマグロには、スッキリとした米の旨みと味わいにインパクトがある「川口納豆」が好相性。店内には日本酒に詳しくない方でもオーダーしやすいよう特長や個性が書かれたメニューが貼ってあるので、参考にしながらさまざまな味を楽しめます。

レストラン・カフェ・フード 3F
和食・酒亭 神田さくま

脂ノリノリ!【浪花ろばた八角】の巨大な「メガホッケ」には大阪ならではのお酒を合わせて

新鮮な旬の食材を目の前で炙る、大阪生まれのろばた焼き店【浪花ろばた八角】の名物「メガホッケ」は、6Lサイズの肉厚な食べ応えが特長。身がしっかり引き締まっているのに、ジュワっと溢れる脂と旨みは、甘さと辛さのバランスが取れた大阪の地酒「呉春」を合わせることで、より風味が引き立ちます。「呉春」は名古屋では珍しく、大阪ではメジャーな銘柄。大阪発【浪花ろばた八角】には欠かせない日本酒です。

ホッケ

一夜干しにしたホッケをじっくり焼く「メガホッケ」(フルサイズ1,850円)。

呉春

大阪・池田の銘酒「呉春」(グラス700円、11,200円)。

天穏

左から「天穏」(グラス680円、11,580円)、酔鯨(グラス780円、11,680円)、「秋鹿」(グラス680円、11,580円)。

日本酒は定番7種類に加えて、入れ替わりで店長のおすすめを4種類ほどラインナップ。飲み比べは好きな3種類がお猪口1杯ずつ付いて850円。いろいろ試すことで好みの味が見つかり、日本酒がより好きになるかも。「メガホッケ」の他にも、「お刺身てんこ盛」(小盛800円)や、「ごちゃまぜなめろう」(580円)もお酒が進む一品です。

レストラン・カフェ・フード 3F
浪花ろばた八角

宮崎県唯一の蔵の日本酒が飲める【宮崎料理 万作】が提案する「はなかぐら」に注目

南国情緒豊かな気候と土壌で育った宮崎県の地鶏・牛・豚・野菜をふんだんに使用した郷土料理が味わえる【宮崎料理 万作】。九州の刺身醤油に漬け込んだマグロを、たっぷりのすりごまで和えた宮崎ならではの一品は、宮崎県唯一の日本酒蔵「千徳酒造」の淡麗辛口の「はなかぐら」がぴったり!マグロのねっとりとした甘みとごまの香ばしさを、キレのある「はなかぐら」の後味がすっきりとまとめます。

マグロごま漬け

「しび(マグロ)ごま漬け」(720円)。

吟醸はなかぐら

「吟醸はなかぐら」(グラス860円、11,280円)。

千徳にごり酒

左から「千徳にごり酒」(グラス650円、一合980円)、「千徳金雫」(グラス600円、一合880円)、「千徳夢の中まで」(グラス980円、一合1,480円)。

宮崎県は焼酎大国のため【宮崎料理 万作】の日本酒は「千徳酒造」の4種類のみ。同じ蔵でも、昔のどぶろくを飲みやすくアレンジした「千徳にごり酒」、口の中で米の旨みが広がる「千徳金雫」、料理と合わせることでグンと深みが感じられる「千徳夢の中まで」と、まったく異なる風味のため、それぞれの個性を楽しめます。

レストラン・カフェ・フード 3F
宮崎料理 万作

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