【2023年版】名古屋駅でランチなら、大名古屋ビルヂングで「ひとりごはん」のススメ
2023.03.07

仕事の合間にお出かけの途中に、名古屋駅でササっとひとりでランチタイムを過ごしたいとき、大名古屋ビルヂングは使い勝手が抜群です。名古屋駅から最短で徒歩1分というアクセスの良さはもちろん、ひとりごはんに最適なメニューのバリエーションも豊富。いざというときのおひとり様ランチの駆け込み寺的な存在として、頭にメモをお忘れなく。
- この記事の目次
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【MOLNODA】の「NO.041」(1,500円)、「NO.009」(1,320円)[TAKE OUT]
フード B1FMOLNODA
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【創造中華 華星】の「サンマー麺」(825円)[EAT IN]
フード B1F創造中華 華星
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【NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ】の「肉盛りつけ麺」(900円)[EAT IN]
レストラン B1FNEW OLD STYLE 肉そば けいすけ
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【熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒】の「白豚骨」(780円)[EAT IN]
レストラン B1F熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒
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【味仙】の「台湾ラーメン」(800円)[EAT IN&TAKE OUT]
レストラン 3F味仙
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【レアル grande】の「やきとり屋さんのチキン南蛮定食」(1,000円)[EAT IN&TAKE OUT]
レストラン 3Fレアル grande
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【石臼挽きそば 石月】の「海老と季節野菜のおろし天せいろ」(1,980円)[EAT IN]
レストラン B1F石臼挽きそば 石月
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【味の牛たん喜助】の「牛たん炭火焼定食」(3枚6切 2,178円)[EAT IN&TAKE OUT]
レストラン B1F味の牛たん喜助
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【浅草 キッチン大宮】の「純白のオムライス」(1,430円)[EAT IN&TAKE OUT]
レストラン B1F浅草 キッチン大宮
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【築地 男前鮓】の「昼のおまかせ10貫」(2,420円)[EAT IN]
レストラン B1F築地 男前鮓
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【カツレツ MATUMURA】の「雪室完熟豚フィレ肉カツレツ」(150g 3,080円)[EAT IN]
レストラン 3Fカツレツ MATUMURA
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【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】の「極煮名古屋コーチン親子丼」(1,580円)[EAT IN]
レストラン B1F名古屋コーチン親子丼 酉しみず
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【鯛茶福乃】の「福乃鯛茶漬け」(1,300円)[EAT IN]
レストラン B1F鯛茶福乃
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【韓国ごはん・酒家 ダイダイ】の「きのこスンドゥブ」(935円)[EAT IN&TAKE OUT]
レストラン 3F韓国ごはん・酒家 ダイダイ
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【SOLO PIZZA Napoletana】の「マルゲリータ エクストラ」(1,188円)[EAT IN&TAKE OUT]
レストラン 1FSOLO PIZZA Napoletana
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【MOLNODA】の「NO.041」(1,500円)、「NO.009」(1,320円)[TAKE OUT]
B1F|MOLNODA
お肉と野菜をメインに、さまざまな“食の欲求”を満たす食材の組み合わせで100種類のグルメボウルを用意。その日の気分やお腹の具合に合った好みの1ボウルが見つかるはずです。野菜中心の食生活にも、お腹いっぱい食べたい日にも、食のわがままを叶えてくれる【MOLNODA】のグルメボウルは、大名古屋ビルヂングのひとりごはんの代表格です。
ボウルの中に広がる食べることの楽しさ、自分の好みの1ボウルを見つける楽しさに溢れた【MOLNODA】のグルメボウルで新しい食生活を。写真右の「NO.009」(1,320円)は、トッピングでアボカドを追加してあります。
【創造中華 華星】の「サンマー麺」(825円)[EAT IN]
B1F|創造中華 華星
中国の料理人が本場の味をそのままにお届けする中華料理店【創造中華 華星】の名物と言えば、横浜発祥のご当地ラーメン「サンマー麺」。醤油ベースのラーメンの上に肉と野菜のあんかけがたっぷり、だから最後までアツアツ。名前の由来は、シャキシャキの食感を意味する「生(サン)」と、上にのせることを意味する「馬(マー)」から来ているそう。
元々は料理人たちのまかない飯から発展したという「サンマー麺」(825円)。【創造中華 華星】は、横浜発祥のご当地ラーメンを名古屋で楽しめる貴重なお店です。
【NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ】の「肉盛りつけ麺」(900円)[EAT IN]
B1F|NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ
丼一面を覆いつくすチャーシューが食欲をそそる「肉そば」が名物の【NEW OLD STYLE 肉そば けいすけ】の「肉盛りつけ麺」は、大名古屋ビルヂング店限定メニュー。通常とは違う平打ち麺を使用し、麺の上にはたっぷりと豚の生姜焼きをトッピング。酢で酸味を効かせて、魚粉で旨みをプラスしたつけダレは、濃厚ながらも後味サッパリのクセになる味わいです。
「肉盛りつけ麺」(900円)は、麺の大盛りが無料。ちなみに、麺少なめをオーダーすると通常120円の味玉がトッピングしてもらえるうれしいサービス付き。
【熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒】の「白豚骨」(780円)[EAT IN]
B1F|熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒
“ザ・トンコツラーメン”と呼ぶにふさわしい、進化する王道の味を楽しめる【熟成豚骨ラーメン専門 大名古屋一番軒】。24時間じっくりと炊き込んだ白濁スープは、濃厚なだけでなくキレも抜群。麺は、定番の細麺「博多麺」とツルモチ食感の「中華麺」が用意され、どちらも“替え玉”注文可能なので一杯で2種類の麺を楽しむこともできます。あなたの好みはどっち?
まずは基本の一杯とも言える「白豚骨」(780円)から。博多麺の場合は、麺の硬さを「ハリガネ・バリかた・かためん・ふつう・やわめ」の5タイプから選んで。
【味仙】の「台湾ラーメン」(800円)[EAT IN&TAKE OUT]
3F|味仙
名古屋が全国へと誇る個性派ラーメン「台湾ラーメン」発祥の店【味仙】。唐辛子とニンニクをきかせた特製ミンチがのったパンチのある一杯は、辛いけどそれ以上に旨い、箸が止まらなくなる記憶に残る味。辛さを抑えたい人は注文時に“アメリカン”と伝えるか、生卵がトッピングされた「台湾ラーメン<玉子入り>」(850円)をオーダーして。
実際に台湾にはない「台湾ラーメン」(800円)は、【味仙】の完全オリジナル。今では、ひつまぶしや味噌カツなどと並んで“なごやめし”に数えられる料理です。
【レアル grande】の「やきとり屋さんのチキン南蛮定食」(1,000円)[EAT IN&TAKE OUT]
3F|レアル grande
焼き鳥&唐揚げ居酒屋【レアル garande】のランチメニューの中でも、その名前にそそられる「やきとり屋さんのチキン南蛮定食」は、看板メニューの唐揚げを南蛮スタイルにアレンジしたもの。サラダ、漬物、味噌汁、ご飯、とろろがセットに。ご飯は1杯までおかわり無料。ご飯がすすむ南蛮ダレ&タルタルソースの最強タッグを実感するはずです。
【レアル garande】のランチメニューは、おかずを一皿に盛り付けたプレートスタイル。「やきとり屋さんのチキン南蛮定食」(1,000円)をテイクアウトする場合は、「チキン南蛮弁当」(700円)になります。
【石臼挽きそば 石月】の「海老と季節野菜のおろし天せいろ」(1,980円)[EAT IN]
B1F|石臼挽きそば 石月
【石臼挽きそば 石月】の蕎麦は、毎朝石臼でそばの実を挽いて作る“二八蕎麦”。蕎麦のおいしさをそのままに味わえる「せいろ」と、海老と季節の野菜の天ぷら盛り合わせがセットになった「おろし天せいろ」は定番メニューとして根強い人気を誇ります。辛みと甘みのバランスが良いつゆもいい存在感。ひとりごはんでもちょっと贅沢気分を味わいたいときに最適です。
蕎麦屋のメニューの大定番とも言える「天せいろ」。季節によって変わる天ぷらの内容も楽しみのひとつ。天ぷらが季節の移り変わりを告げてくれます。
【味の牛たん喜助】の「牛たん炭火焼定食」(3枚6切 2,178円)[EAT IN&TAKE OUT]
B1F|味の牛たん喜助
昭和50年創業、牛たん炭火焼を仙台名物へと押し上げた老舗【味の牛たん喜助】の味を、名古屋で。職人が一枚一枚丁寧に手仕事に仕込む“サクッとジューシー”な本場の牛たん炭火焼を、仙台に行かずとも味わえる幸せを嚙みしめて。味付けは、塩・タレ・味噌から好みで選べます。定食には、テールスープ、お新香、味噌南蛮、ご飯がセットに。
牛たん炭火焼の食感と香り、積み重なる旨みの違いをじっくりと堪能して。テイクアウトの場合は、ご飯と味噌南蛮が付いた「牛たん炭火焼弁当」(3枚6切 1,922円)になります。
【浅草 キッチン大宮】の「純白のオムライス」(1,430円)[EAT IN&TAKE OUT]
B1F|浅草 キッチン大宮
【浅草 キッチン大宮】考案の個性派オムライスとして広く知られている「純白のオムライス」。卵はお米を食べて育った鶏が産む「ホワイトたまご」を使用し、中のチキンライスまで真っ白。チーズたっぷりのオリジナルソースが既存のオムライスのイメージをいい意味で裏切ってくれます。ミルクとチーズと卵が新たな味わいを生み出す“フォトジェニック”なオムライス、一食の価値あり。
【浅草 キッチン大宮】でオムライスを食べるなら、「純白のオムライス」(1,430円)をぜひ一度。運ばれてきたときの想像以上の“白さ”にまずは驚きます。
【築地 男前鮓】の「昼のおまかせ10貫」(2,420円)[EAT IN]
B1F|築地 男前鮓
ランチタイムに気軽に寿司のおまかせ体験ができるのが、【築地 男前鮓】のランチ限定メニュー「昼のおまかせ10貫」。仕入れ状況や魚の質を見極めながら、その日に大将が自信のある10貫を潔くいただく。正統派の江戸前鮨ながら“立ち食い”という気軽さを持ち合わせた【築地 男前鮓】では、寿司をササっとつまんで、文字通り男前なランチタイムが過ごせます。
好きなネタだけを頼むのももちろんいいですが、寿司屋で“おまかせ”をオーダーするのはどこか贅沢な気分にもさせてくれます。普段なら食べない新たなネタとの出合いを楽しんで。
【カツレツ MATUMURA】の「雪室完熟豚フィレ肉カツレツ」(150g 3,080円)[EAT IN]
3F|カツレツ MATUMURA
自然の貯蔵庫・雪室で熟成された「雪室完熟豚」のフィレ肉を使用し、低温のラードでじっくりゆっくりと揚げていくのが【カツレツ MATUMURA】のカツレツ。断面の鮮やかなピンク色こそ、手間を惜しまない火入れの証明です。豚肉のポテンシャルを究極にまで引き出したトンカツではなく、カツレツ。ジワっと溢れ出す肉と脂の旨さが一段階上の贅沢感へと連れて行ってくれます。
まずはマルドンの塩だけで味わったのち、熟成すだちポン酢や自家製ウスターソースを付けるのが定番の流れ。フレンチシェフが試行錯誤の上にたどり着いた、こだわりの詰まったカツレツを。
【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】の「極煮名古屋コーチン親子丼」(1,580円)[EAT IN]
B1F|名古屋コーチン親子丼 酉しみず
中目黒の水炊き専門店「水炊き しみず」が、〆のメニューとして評判だった親子丼をブラッシュアップして専門店にしたのが【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】。鶏肉、卵、米を炊く出汁まで名古屋コーチンでとるこだわりによって、“極煮”と名付けられた親子丼が完成しました。仕上げに八丁味噌ベースの味噌辛だれをかけるオリジナリティは、さすがの一言。
名古屋コーチンを使用した鶏佃煮と特製の八丁味噌辛ダレが、親子丼に新たな旨みをプラスしてくれています。他とは違うオンリーワンの親子丼をぜひ一度。
【鯛茶福乃】の「福乃鯛茶漬け」(1,300円)[EAT IN]
B1F|鯛茶福乃
名古屋の和食屋「野嵯和」がプロデュースする、鯛茶漬けの専門店。まずは、胡麻だれをくぐらせた鯛の刺身をご飯と一緒に味わい、次にご飯のまわりから熱々の緑茶をたっぷり回しかければ、お皿の中でさまざまな味わいが交差するお茶漬けへと早変わり。和食屋が提案する和のファストフード「福乃鯛茶漬け」は、新たなランチの定番にもなる“ご馳走”です。
味の決め手になっているのは、1ヶ月かけて煮込んで作る濃厚な胡麻だれ。和食の職人が一点集中で考案した、主役になれるお茶漬けをぜひ味わってみて。
【韓国ごはん・酒家 ダイダイ】の「きのこスンドゥブ」(935円)[EAT IN&TAKE OUT]
3F|韓国ごはん・酒家 ダイダイ
【韓国ごはん・酒家 ダイダイ】を代表するメニューと言えば、「スンドゥブ(純豆富)」。辛さは1辛から3辛まで好みで選択可能、メインの具材は豚肉・鶏肉・あさり・きのこの4種類が用意されています。スープは味噌、または塩のどちらかを選んで。ご飯とも相性抜群、食べ応えのあるスープ「スンドゥブ」は、【韓国ごはん・酒家 ダイダイ】のランチの大本命です。
1辛を選んでも、「スンドゥブ」の旨さの魅力は存分に楽しめます。テイクアウトの場合、全4種類(豚肉・鶏肉・あさり・きのこ)すべてが、ライス・ナムル2種類付きで1,188円になります。
【SOLO PIZZA Napoletana】の「マルゲリータ エクストラ」(1,188円)[EAT IN&TAKE OUT]
1F|SOLO PIZZA Napoletana
本場イタリアのナポリピッツァの魅力を日本で広く発信する【SOLO PIZZA Napoletana】のスペシャリテと言えば「マルゲリータ エクストラ」。「マルゲリータ」を高級な水牛のモッツァレラで仕上げた「マルゲリータ エクストラ」は、日本ナポリピッツァ職人世界選手権で優勝を誇る“世界レベル”の味です。カジュアルフードのピッツァだからこそ、本物を選んで。
【SOLO PIZZA Napoletana】の入門編ピッツァとも言える、迷ったらコレ!の「マルゲリータ エクストラ」(1,188円)。テイクアウトの場合は、価格が1,166円になります。
▶大名古屋ビルヂングはランチ向けのお弁当も充実しています。おすすめのお弁当の記事はこちら
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